週刊文春 2020.11.26 原色美女図鑑 吉岡里帆



吉岡里帆 舞台に映画に忙しい彼女が「時間があったらしたいこと」

 今年3月の第43回日本アカデミー賞では新人俳優賞を受賞。充実の時を迎える吉岡里帆の最新作は、11月20日に全国公開の映画『泣く子はいねぇが』である。仲野太賀の元妻役を演じた。

「二人ともちゃんと大人になりきれていないのに、急に親にならないといけない。そこから物語が始まるので、未熟な二人という感じを出せるよう意識しました」



 男鹿半島に代々伝わる「なまはげ」をテーマにした本作。ほぼ全編男鹿市で行われた撮影で、秋田の魅力を存分に味わったのだそう。

「秋田出身の佐藤快磨監督を応援する地元の皆さんが、撮影の合間に料理をふるまってくれたんです。特に美味しかったのは『だまこ汁』。お団子状のきりたんぽが入った料理なのですが家庭的で、秋田の人の温かさに触れられました」  来年以降も注目作が目白押しの彼女だが、もし時間があったら取り組みたいことは?

「舞台で活きるバランス力を身に付けたくて、ダンスを習い始めようとしているところです。ダンスだけでなく、いつかはお花でもお琴でも、色んな習い事をしたいなって。一つ一つできるようになったら、お仕事にも役立って、なにより自分自身のリラックスに繋がるんじゃないかと思っています」


 

Ads

Ads

Ads